コロナ禍のせいなのか(?)、ギターの入れ替わりが激しい。
ライブができないせいか、スタジオに入る頻度も減りました。
いや、スタジオは関係ないから入れよ!と突っ込みますが、まあ気が乗りません。
その分、サブスクでいろんな音楽を聴いては、あれやこれやと思考を巡らし、ちょっと気になったアーティストや曲なんかをマネてみたりしてます。
そんな時、マルチプロセッサー(アンプ?エフェクト?)は便利ですね。
それこそ、SRVやJimi Hendrix的な古いサウンドから、PLINIみたいなモダンプログレッシブまでチャレンジできます。
これは、流石にアンプを変えないと再現度は低くなると思います。
http://www.mooeraudio.com/product/GE300-223.html
僕は、MOOER GE300というアイテムを使用しています。このサイズ感が使いやすいですね。
■サイズ:410×201×62mm
■重量:3.0kg
ただ、マニュアルとかサポートがあまり手厚くないところが惜しいかもしれませんね、、、。