tontonemusicの日記

音楽・ギターや日常を徒然と描いています。

strandberg というギター

このコロナによる自粛期間に入ってから必然的に自宅にいる時間が増えました。

以前から、やろうとしていた宅録も少しずつ向き合う時間ができてきました。

まあ、Garage BandにBacking Trackを貼り付けて、練習する程度ですが。。。

 

でも、やっていると「弾けてる」つもりになっていたことに気付きますね(=凹みます)。

で、当然、1人でやっているのでPCと机に向かいながらの作業です。

こういう時、ギターがぶつからないように気をつける必要があります。特にヘッド部分。ボディも当たりやすいのですが、基本的に右腕がボディの前にあるので机に当たるのは回避できているみたいです。

意外にぶつかるのがヘッド部分。本当にコツンという程度ですが、ぶつかります。

そうすると「ヘッドレスなら大丈夫かな?」と不純な同期でヘッドレスが欲しくなります。(お金のことは考えていない)

ヘッドレスだと有名なスタインバーガー(弁当箱)がありますが、なんとなく弾きにくそうなイメージがあります。

www.ikebe-gakki.com

 

そんな中で、ここ数年で一気に台頭してきたイメージのあるstrandbergが目に止まりした。以前から存在は知っていましたが、Djent系の人が使っているイメージがあってゴリゴリ?ジョリジョリしたサウンドのイメージでした。

ところが、pliniやarch echoといった最近のプログレ系の人たちが使っていてお洒落なサウンドにも合うのだな?というイメージが湧いてきました。

彼らの曲も実際には、かなり歪んでいるし7弦ギターも入っているので十分ヘヴィです。でも、演奏している人たちがいわゆる強面では無いので威圧感がありません。

そんなせいか、strandbergが気になっています。

strandbergguitars.com